2024年4月より、原則全日院長診となります。
但し、第4金曜日の午後診のみ今まで通り副院長診となります。
(春・秋は学会が多いため変更の可能性あり。)
尚、副院長診の日は、小児の視力検査は行いません。
〒453-0054
愛知県名古屋市中村区鳥居西通2-50
目がかすむ、よく見えないなどの症状を中心に、
健康相談やちょっとした体調不良にも対応いたします
身体のことを何でも相談できる、頼りがいのある医院を目指し、目だけでなく、健診結果のご相談なども承っています。患者さんの生活の質を大切にし、手術のタイミングなども含めて、より負担のない治療方法を提案する方針です。
目の診療については、勤務医時代に大学病院で網膜電図を使った診断・治療に携わってきたため、見分けが難しい病気の診断を得意としています。なお、詳しい検査や治療が必要と判断した場合は、速やかに近隣の病院にご案内いたします。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 | |
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9:00~12:00 | ◯ | ◯ | / | ◯ | ◯ | ◯ | / |
17:00~19:30 | ◯ | ◯ | / | ◯ | ◯ | / | / |
休診:水曜・土曜午後・日曜祝日
〒453-0054
愛知県名古屋市中村区鳥居西通2-50
Tel.052-412-1010
Fax.052-412-3040
眼科の病気は、痛みこそあまり出ませんが、まぶしい、しょぼしょぼするなど、見えにくくなることで日常生活に支障が出ることがあります。当院では、患者さん一人ひとりの生活の質を保持するための治療を重視し、患者さんがどのような性格で、普段どのような生活を送っているのかといったことまで丁寧に伺っています。
治療を選択する際にも、例えば、目薬のさし忘れが心配な方には1日1回でよいものを処方しますし、白内障や緑内障の手術を行うタイミングも、普段車を運転する・しないなど、患者さんの生活に合わせて判断するようにしています。患者さんにできるだけ負担がかからない治療方法を提案する方針です。
大学病院で積んだ診療経験と、「日本眼科学会認定眼科専門医」としての知識を活かし、患者さんの「見える生活」をサポートさせていただければ幸いです。
2024年4月より、原則全日院長診となります。
但し、第4金曜日の午後診のみ今まで通り副院長診となります。
(春・秋は学会が多いため変更の可能性あり。)
尚、副院長診の日は、小児の視力検査は行いません。
4月1日から、国の規定により、マイナンバーカードを保険証として、個人認証(顔認証カードリーダー設置済み)を始めます。なるべくお早めにお手続き下さい。
3月13日からマスクの着用が自由化されますが、当院は医療機関であり、御高齢の方も多いため、当面の間マスクの着用を義務とさせて頂きます。
今年はスギ花粉の当たり年と言われています(去年の2.7倍)。当院では、採血せずにできる、アレルギー検査を実施しております。興味のある方は、受付で声を掛けて下さい。
親御さんがおかしいなと気付かれたり、他院小児科で、斜視の疑いや屈折異常(遠視、近視、乱視など)を疑われて精査をご希望の方は、担当医・担当視能訓練士が不在のこともあるため、予め電話でご確認頂き、予約を取って下さい。
※初診の方および眼底検査・視野検査の必要な方は、午前は11時まで、午後は19時までに受付をしてください。
※再診の方は、午前は11時半、午後は19時半までに受付をしてください。
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休診日
午前休診
午後休診
祝日
※初診の方および眼底検査・視野検査の必要な方は、午前は11時まで、午後は19時までに受付をしてください。
※再診の方は、午前は11時半、午後は19時半までに受付をしてください。